「コーチングダイス®」をリリースしました ▶ 詳細

宮越大樹さんと対談「構想5年!コーチング力向上ツール」

株式会社アナザーヒストリー、プロコーチ養成スクール主任講師、宮越大樹さんとのYoutube対談が公開されました!
会話のきっかけは、先年リリースした「コーチングダイス®」についてだったのですが、いつも通り話がどんどん広がって・・・

「コーチングの本質について」
「コーチが養うべき(でも意外と養えていない)本質的な能力は何か」
「コーチングを学ぶ上での落とし穴」
「コーチングを学び始めたころ、どんな練習をしていたか」

など、多岐にわたりました。
ぜひご覧ください!

1本目:「なぜ学んだことを現場で使えないのか?」

・コーチングを教えていくうえで、西田がぶち当たった壁
・コーチが「何をするか」もだけど、「何もしないか」も大切
・コーチングは、「キッチン」!?
・多くのコーチに決定的に不足している体験とは?

2本目:現場対応力を鍛えるのは「安全」と「負荷」

・実力アップを目指す人の歩みを止める「恐怖」と「不安」
・コーチの「無力感」
・コーチング教育に欠如している「本物の実践練習」
・安全に「インナーマッスル」を鍛える

3本目:「ダイスで多様なアプローチを手に入れる」

・自分の「癖」「偏り」を補正しよう!
・鮮やかなセッションの土台は「見立て」「分析」ではない!
・宮越大樹が自分に課した「練習」とは?
・コーチこそ「強制実験」しよう!

4本目:「どうやって現場対応力を磨いてきたのか?」

・宮越大樹に気づきをもたらした「歯磨き」ワーク
・クライアントの学習力と自己解決力に火をつける
・実力アップのカギは「負荷をかけながらの練習」
・コーチの「寄り添い」と「介入(能動的な働きかけ)」

5本目:「インナーマッスルを鍛えて自由なセッションを」

・養成講座ではどんなことをするの?
・実力アップを支えるコミュニティー
・コーチが陥る「武器過剰」
・ダイスは「教室」と「現場」の橋渡し

6本目:ダイスを使って何が起きたか?そして宮越が突然!?

・ダイスの効果(利用者の声)
・「得意技」へのとらわれから自由になろう!
・コーチングの楽しさと、器の広さ
・何と!宮越大樹さんが突然に・・・・!

コーチに必須の“質問力&応用力”を鍛えよう!

コーチに必要なのは、「クライアントさんを思い通りに操作する力」ではなく「クライアントさんに合わせて、自由自在に対応する力」「瞬間瞬間にダンスする力」とも言います。

・まずは楽しく手軽に、役立つコーチングを身につけたい
・どんな相談でも、自信をもって対応できるようになりたい!
・知らない人とのセッションが怖くて、なかなか内輪での練習から飛び出せない・・・
・改めて「コーチングって何だっけ?」を見つめ直したい


コーチングを楽しく実践しながら、コーチングの土台となる「臨機応変力」を鍛えるツールをリリースしました!!

人生やキャリアなど、この世界には、「正解のないこと」があふれています。そしてコーチングは、答えを教え込むのではなく、ともに正解のない問いに向き合い、クライアントさんととも探求する仕事。

そのためには、コーチが「答え」を知らない話題や、予想外の展開に直面しても、焦らず臨機応変に、クライントさんの探求に寄り添う力が必要です。

だけど書籍や、教室での練習では、「想定外」に対処する力を養うことができません。コンテンツとしてまとめる時点で、どうしてもマニュアル的になってしまうし、予定調和が働いてしまうからです。これまでコーチング教育の世界には、「教室での学び」と「現場での現実」を橋渡しする手法が存在していませんでした。

誰もがコーチとしての底力を養えるツールが「コーチングダイス®」です。
ソリューションフォーカスに基いたシンプルな手法と、「計画されたランダム性」により、コーチとクライアント両方の安心・安全を守りながらコーチングを進めつつ、コーチとしての対応力を鍛えましょう!

コーチングダイス®公式ページ:https://tomoni-inc.com/coaching-dice/

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