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【復興支援】福島・飯館トリアージ報告②

3人チームで、
「こんにちは~」なんて挨拶をしながらお邪魔し、

物資が足りないときは、可能な限りで提供し、

医療が必要な人は、医師への引継ぎを行い、

心に辛さを抱えている人は、

そんな話を傾聴して、気持ちを吐き出してもらい、

最後に、ちょっと前向きなムードにリードして、

家を出る。




国際機関で働く、夢をかなえたい20代のために・・・・コーチ・西田博明(株式会社おもしろい研修)のブログ


うかがった話は、人それぞれ。


家族で過ごせる避難先と、新しい仕事が見つかったひと。

育った食べごろの農作物を食べられず、かなしがるひと。


そもそもずっと1人暮らしで、

震災と言うよりも、前から寂しい思いを持っている人。


やり場のない怒りを抱えている人。

結構前向きに、笑い飛ばしている人。

元気にしているけど、実は不安で、涙を見せる人。

いろんな人がいました。

・・・これは僕の投影も入っているかもですが、

多くの人に、なんとなく「やり場がない感」は共通しているように感じました。


原発が悪いとも言い切れず。

行政が頑張っていることも知っていて。

地震や津波に怒っても仕方がない。

放射線は見えないから、良くわからない。

だけど逃げなきゃいけないのも、わかる。

でも、やっぱり今の状況は、辛い。

訊いているこちらも悲しい気持ちになる事もあって、

そんなときは「心のスイッチ」

次の家に入る間に、ちょっと伸びをしたり、

冗談を言ったりして、

自分の状態をいい状態にして、

次の家に入る。

これを延々と繰り返し続けていたアースデイ奄美のお2人には、

頭が下がります。



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