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応援したい人(僕のミッション)

■コーチとして僕がサポートしたい人は、

世界平和の実現を祈りながら、
自らの感性や実力で仕事をしている人たち
です。

「この世界や、社会、自分の大切な人たちのために何かしたい。
そして自分自身も、常識にとらわれず、自分なりの道を、自分らしく歩きたい。」
そう思っている人が、本当に自分らしく、自分の強みを生かして他者に貢献し、

その人の祈りを実現するサポートがしたいと思っています。

 

■具体的には、

・施術家(治療師)、アーティスト、社会学者など、
自分の道を独立独歩で歩きながら、世界平和や人の幸せに貢献している人。

・長期の海外経験があり、日本の常識にとらわれず仕事や社会活動に励みながら、
世界平和や他者の幸せに貢献している人。

・今まさに、世界平和のために現場で頑張っている人。
たちです。

レールのない道を歩きながら、自分なりの道を探求し、
自分の意志で力をつけ、世界のために役立ちたいと思っている・・・

そんな人をエンパワーし、お手伝いしたいんです。

そして、一緒に、自己犠牲でなく、ハッピーに、楽しく世界に貢献する、
その人らしいいやり方を探したいと思っています。

 

■例えば・・・今までのコーチングのなかで、特にうれしかったセッションは・・・
・世界平和のために演奏するミュージシャン。

 ピースボートでワークショップを提供している。
自分自身も平和活動の団体のリーダーをしており、
「人が楽になって、優しい気持ちになる音楽で、平和を広げたい」と思っている。

 船内でのデモンストレーションやワークショップ中、
緊張感があって、今この瞬間を完全に楽しめない。

 心のスイッチのワークをして、最高の瞬間を作り出して、
「これで屈託なく、楽しく演奏ができて、ワークショップも今まで以上に良くなる!」
という言葉が出た瞬間。

 (そして、実際にとても有意義な船旅だった!という報告をもらったとき)

 →これから、ビジネス的な所やコミュニケーションなどをサポートして、
もっともっと影響力を増して、より多くの人に、彼の音楽から伝わる、平和を感じてほしい。

 

・途上国で医療に携わる学生時代の友人。20代後半。
 学生時代にアフリカに行きショックを受け、途上国援助を志す。
ベンチャー企業で経験を積んだ後、退社。

 現在はバングラディシュで、医療分野の援助をするために奔走している。
もともと海外経験は豊富だが、
カルチャーショックや物事の伸展の遅さに疲弊感を感じたり、
帰国後の進路に不安を感じることもある。

 活動の原点となった学生時代の気持ちを思い出し、情熱につながったとき、
「派遣されたこの国で、その国の防疫システムに大きな影響を与える仕事がしたい!」

 という想いを取り戻し、
これから自分が何に全力を傾けるのかが明確になったとき。

 →これから、派遣中の2年間を最高の2年間にして、思いっきり貢献してもらって、
かつさらなるキャリアの足がかりとするサポートをしたい。

 

・施術を通じて平和を広げている整体師

 施術を通じて、患者さんの人生に調和をもたらすことが大切だと信じている。

 そして、後からやってくる後輩達のために、自分自身がもっと進歩し続け、

 成功すべきだと思い努力している。
患者さんの気持ちにつながり、心と身体を整えるため、日々研鑽を続けている。

 しかし、自分が一体何をしたいのか、

 何を目指して走っているのかがわからなくなるときがある。

 身体を動かし、身体感覚に問いかけて行く中で、
「自分はもっと軽やかに進んでいきたい!そして仲間と楽しみながら前進したい!」
と気づき、そのための具体的な行動や方策が明確になって、

 「まずは若い頃大好きだった場所にドライブに行く!!」

 とセッションを切り上げた時。

 (そしてタイムスリップしたみたいで、長居しちゃった!と報告をもらったとき)

  →とにかく自由で、型破りな人、こんなおもしろいアイディアを、
発想だけにしておくのはもったいない!
コーチングを使って、一緒に、今までにない 価値観やシステムを作り出したい。

 

・若い頃国際ボランティアをしていた男性。
 これからも世界のために貢献したいと思っている。
そして、日々、焦りを感じている。

 身体を動かしながら、現在・過去・未来をリアルに体感して・・・
「できる!」という確信と安堵感が生まれたとき。

 →人を世界平和への道へと導くリーダーとして、一緒に成長したい。
これから僕達に何ができるのかを模索し、具体的なアクションを積み重ねたい。

 

などでした。

 

是非こんな人や、僕がお手伝いできそうな人がいたら、紹介して下さい。
コーチングかもしれないし、まずはお茶を飲むところからはじめるのかもしれません。
とにかく、まずは出会いを増やしたい。

いろんな、こんな人たちと出会い、一緒に成長していきたいんです。

是非、よろしくお願いします!

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