40年近くの歴史を持ち、70ヵ国以上の約1200の地域を支援している国際NGO、Conservation International様にて、組織の課題とこれからのビジョン、そのための取り組みを模索するセッションを提供させていただきました。
テーマの共有・確認などを行ったうえで、インタラクティブな手法を使用

五感を刺激する手法で、言語では表現しきれないニュアンスを表象しつつ、クリエイティビティを最大化していきました。

お互いの本音や意外な意見に、驚きの声が漏れる瞬間も。
また、コーチングの習得ツール「コーチングダイス®」も活用。


ダイスがもたらす遊び心に、自然と皆さんの表情も柔らかく…
自然と対話が深まっていきます。


参加者からは、以下のようなコメントを頂いております。
組織内のチャレンジを全員で共有でき,チーム内の考えを一歩前進させられたと思います。
これからの国境を越えた協業に向けて、日本支部の状況や、伝えていきたいポイントが見えてきました。
ジュール様(カントリーディレクター)
先週はワークショップのファシリテーションをしていただき、ありがとうございました。
あの短時間にチームの課題を的確に見抜かれた上で、事後のミーティングでは今後に向けてのアドバイスもいただけたことに、本当に感謝しかありません。」
榎本様(オペレーションズ・マネージャー)
「さすがとしか言いようがない、するどいポイントに深く考えさせられる気づきやヒントがありました。(一日経ってもじわじわ考えてます)」
武田様
科学、政策だけでなく、金融や経済など様々なアプローチを駆使し、生物の多様性や生活の豊かさを守り、人と自然の共生を推進してきたConservation Internationalの皆様の活動に心からの敬意と感謝を示すとともに、これからのさらなるご活躍をお祈り申し上げます。