「コーチングダイス®」をリリースしました ▶ 詳細

後輩コーチが上達する?

時々、コーチングの後輩さん達、にコーチングをする機会があるのですが、

 

そんな後輩さんから、
「ひろさんのセッションを受けたら、なぜかコーチングがうまくなった!」
っていわれることが、よくあります。

 

最初は、
「そんなの当たり前じゃん、いいコーチングを受けたら上手になるに決まってる!」と、
思ってたんだけど…
(自画自賛!笑)

 

古株のコーチ仲間と話していると、
どうも、先輩コーチがみんなそういわれるわけでもなくって、
同じぐらいのコーチング歴の仲間に、「なにそれ!?」ってびっくりされることも。

 

と、いうことは、これは、僕特有の出来事のようです・・・

 

理由は何だろう・・・・
もしも理由があるとするなら・・・・

 

僕のクライアントさんはほぼ全員年上だって言うことかもしれません。

 

年上のクライアントさんに、
人生経験も短い僕が、
「こうしな!」なんて、アドバイスしても、
あまりうまくいかない。
(っていうか下手すりゃキレさせちゃいます笑)

 

だから僕の経歴や経験アドバイスで何とかごまかすことはできず、

 

純粋に、クライアントさんから、引き出すことでしか、
成果を状況でい続けたことが、大きいかも知れません。

 

どうやったら年下の人間として、失礼にならないよう、
信頼関係を保ちながら高密度のセッションができるかを、
探求し続けたこと、

 

 

そして、世界中の、ソリューションフォーカスの先達と寝食を共にし、
“Let Client work(クライアントさんに取り組んでもらう。)!
ってことが、
いったい本当にどういう意味なのかを、
もう、それはそれは身にしみて学んだこと、

 

 

ちょっと難しい表現ですが、コーチは、
「コンテンツに介入するのではなく、プロセスを提供する」
ということ。

 

正解を指し示す仕事ではなく、
より良い考え方ができるようにサポートする。
ということ。

 

こういったことを、
年下コーチとして、ソリューションフォーカスの実践者として、
深いレベルで身につけることができたこと。

 

そのあたりが、僕のセッションを受けた後輩コーチさんが、
なぜかコーチングが上手になってしまう要因なんだろうなぁと思っています。

 

純粋に引き出すということ、
コーチがクライアントさんの代わりに考えるのではなく、
クライアントさん自信が考え、感じ、探求するサポートをすること。

 

クライアントさんがコーチに説明している時間をなくし、
(=コーチがクライアントさんの説明を聞いている時間をなくし)
クライアントさん自身が、探求したいことに時間を使うということ。

 

クライアントさんがクライアントさん自身のために、
時間を使える関わりをすること。

 

経歴の長いコーチの中にも、これが上手じゃないコーチがいたり、
「答えを出さなきゃ!」とあせって苦しくなる後輩がいたり。。。。

 

これができるだけで、
クライアントさんの成果はすごくスムーズに出るし、
こちらも、とても楽になるんだけどなぁ。

 

これは出国前に、みんなにシェアしていきたいなぁ。

 

目次