本当にしたい事を知りたい。
そうすれば、何があってもブレないのかな。
求めれば求めるほど見えないのかな。
でも近づいてる気がする。
独立しても良い
今の会社で新規事業立ち上げても良い。
俺の生まれた時、どんな思い出泣き声を上げていたんだ!?
敬愛する山田ズーニーさんは
「プロとして、仕事で自己分析はしちゃいけない!」
って言ってるけど、どういうことなのかな。
でもちょっと思うこと。
俺にとっては、「癒し」と「からだ」というのは、
なんだか大切な要素らしい。
そして、
多分その想いの底には
「ひびきあいたい」
という思いがあるらしい。
響き合いたい。
心と身体が
本当に響きあう
自分の境界線が無くなって
相手との区別がつかないのに
なぜか今自分の存在が
完全にサポートされていると感じる瞬間が欲しい。
響きあっている瞬間の、
そのときの快感がもっと欲しい。
セックスのオルガスムスなんて凌駕する
あの充足感をいつでも味わっていたい
身体を尊重するのは、俺が頭で考えすぎて
身体を通すほうが響きやすいからだろう。
癒しに興味があるのは
強い人は、相手との関わりなしでも生きていけるからだろう。人は弱いときの方が、繋がりへの志向が強まるからだろう。
響きあいたい。
なんだ、それなら癒しとか身体とかも大切だけど、
今の仕事でも
本気でやればできる事じゃん。
うーん、
でももっと奥底に、何かがありそうな気がする。
~当時のmixi記事より2017年に転載~