でけたー!!
卒論稿了です!
“スピリチュアリティ実践者の「体験=選択」
-社会学的感情論の視点から-
です。
あれもこれも書きたくなってめちゃくちゃになったり、
校正に予想以上に時間がかかって締め切り最終日まで書き続けたり
書き終わったと思ったらワードが狂って、ヘルプデスクに聞いてもなかなか直らなかったり。
締め切り一時間前を切って提出です。
受領のスタンプをもらったときは感無量でした。
誰彼なく抱きつきたい気分です。ぐふふ。
・・・最後は一日12時間以上かちゃかちゃしてましたよ…
ふう。
幸せ。
結局本論では、話していただいたことのホンの一部しか書けなかったけど、付録の分析をつけるという苦肉の策で、印象に残った言葉のかなりは盛り込むことができました。
社会学で今のところ、スピな方々の「生の声」を聞いたものは見つからなかったので、それはそれで意味のあることかと。
自分のことばっか書いてしまった。
皆さんのおかげです。ありがとうございました。
今日も、よい一日を!
社会学としてどれほどのものなのかはわからないけど、
とりあえず満足です。
ほんっとうに、ありがとうございました!
~当時のmixi日記より2017年に転載~