FBでシェアされていた記事がおもしろくって、
こちらでもおもしろくてシェアです。
http://cybozushiki.cybozu.co.jp/?p=15070&fb_action_ids=696595590404380&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
経営者でありながら育休を取ったサイボウズの青野氏と、
社会起業家のフローレンス代表駒崎氏の対談。
題名はイケてないというか・・・記事の全体を捉えていない内容ですが、
題名にとらわれずに読んでみてください。
いろいろ、細部もおもしろいというか、いろんなアイディアがちりばめられた、なんかこの記事についてだけで新しい記事を3つぐらいかけそうな内容です。
「育児休暇」を増やすということがあえて言うならテーマ、かな?
僕のもった感想は、、例えば、
変化って実は近いのかも?
ゲリラ戦の話、
育児休暇の前例がないなら、だからこそ取れ!だってそうすると・・・(続きは記事を)
高尚な議論してたのに・・・あれ?
ソリューションのシンプルさとか
(はい、物事を難しく複雑にして、
難しい議論をして満足するという性向が僕たちにはあるけど・・・
時には解決はまったくシンプルで、
拍子抜けするような”とるにたらない”ものだったりするって言う例かもね)
子育てをしている人が働きやすい社会は、
実はほかの人にも働きやすく、より柔軟で安定性の高い社会であるかもっていうこと。
(そうだよね、余裕を作ってるんだもん。
もう毎日、青筋立てて働いている状態だったら、何かあったときに対応できないよね。
若者の一時期として、そういう経験をするとか、
自分の好みとしてそうなのは素敵だけど、
全国民ひたすらもう、仕事するのが全て!みたいになったとしたら、すこし怖い。)
組織にマイノリティがいる方がいろいろいい、とか
(僕の大学時代に、ある教授が言った、「マイノリティは絶対得だ!」
といったことをいまだに覚えてて、勇気をもらいます)
とか・・・
こう考えると、僕にとってこの記事のテーマは、
「変化を起こすってなんだろう?」だったんだなぁと思います。
みんなの感想聞きたいなぁ。