ご挨拶が遅れてしまいましたが、
４月１日、１日遅れでエクアドルより帰国致しました。
出発前の連絡不足、不在中の音信不通、
帰ってきてからも書き込みがなかったために、
ご心配をおかけしてしまった皆様に、お詫び申し上げます。
数名、西田は本当に倒れてるんじゃないかとご心配をおかけしてしまいました。
それだけご心配頂いたことを嬉しく感じていいのか、
申し訳なく感じるべきなのか、判断に困りますが、
応援、心配、協力を頂いた皆様に感謝と、
お詫びを申し上げます。
旅行自体は、素晴らしい、本当にすばらしい経験でした。
日本人チームの皆さんとの出会いも、
現地のガイドや先住民との出会いも、
深く、深く、そして強烈な経験でした。
心の奥深くに、これからの人生に影響を与える種が植えつけられた気分です。
また経験に関してはブログに書こうと思っているのですが、
ある先住民の男性の目にたたえられた微笑が、心に刻み付けられています。
生きる上で起こる様々な出来事に、ネガティブ・ポシティブな反応ではなく、
静かな興味をもって分け入っていくということの大切さを教えていただいたような気がしています。
