バティーです。バティー。
「ちょっとこれバティーだよね」
と言う使い方をするそうです。
バティー。
英語の家庭教師と言うことで月1、2回お邪魔している家庭の、
お父上がおっしゃってました。バティー。
アルファベットにするとbatty.
今日はマドレーヌを食べながら、おっしゃいました。
多分、本格フランス料理とか、サービスの効きすぎたエリンギ炒めなんかにも使います。
バティー。
「バターっぽい」って言う意味だそうです。
・・・僕は爆笑したんですが。
類似語として、チージー(チーズっぽい)、ケチャッピー、トマティー、など。
現在バティー普及運動実施中。
外国人に広めて逆輸入するという戦略も立案中。
「だって、クリームだって、クリーミーって言うでしょ?」
「これ絶対渋谷とかで使ったら女子高生に広まるよね」
ちょっとした、ユーモアある食卓での会話。
やっぱり1人暮らしだと、手料理のおいしさとか、団欒の雰囲気って、
心が潤う感じがする。
こっちからのお礼は、今まで勉強してきた、コーチングや成長、脳、夢実現や心身統一の全て。
僕が学びながら、
「ああああ、これを思春期前に知っていさえすれば!!!」
と思った全て。
こちとら成長のプロ。
目指していることは英語の上達じゃなく、彼女の成長、成功、意識の拡大。
こっちも夢中で取り組んで、
帰宅する頃には脳みそがぐわんぐわん回ってる。
こんな情報を中学生の間から知れるなんて、
われながら、ちょっと彼女がうらやましいんだけど、
本気中の本気で取り組むのって、やっぱりおもしろい。
彼女のこれからの将来が楽しみだし、
そのために寄与できることは、何でもやりたい。
彼女は、これからの世界を作っていく人なんだから。
彼女の幸せは、この世界の多くの人の幸せにつながるんだから。
お肉がとてもやわらかい、とってもおいしいハヤシライスでした。